地元で採れた食材を地元で消費する「地産地消」を実践しようと、飲食店で特別メニューを提供する「第1回食フェスタ」が三田市内で始まっている。地元食材を扱っていることを宣言する「さんだ地産地消認定応援店制度」に2月から登録した約50店のうち、8店が参加している。13日まで。神戸風俗や生産者などによる「さんだ地産地消プロジェクト事業」の一環。市民らが創作料理のできばえを競った昨年10月の「食べチャオさんだ! 三田の料理コンテスト」の入賞レシピを参考に、各店が独自のメニューを考案した。JR三田駅前の飲食店「三福」は日替わり膳に挑戦。地元産のニンジンやダイコン、キュウリを使い、黒豆茶のドレッシングをかけたサラダを作った。また、レシピに合わせ、月見豆腐や揚げ出しを定食に組み合わせるなど工夫を凝らした。浜名大樹(まさ・き)店長(35)は「定食の品のうち毎日1品は変えていきたい」と話している。
三福のほか、催しに参加している飲食店は、すず家、大正庵、三牛志藍屋、ももたろう、花ぐるま、福助、のどか(居酒屋)。各店の営業時間など問い合わせは各店か、プロジェクト事業事務局のNPO法人「縁農ネット」(平日午前9時~午後5時、079・553・2520)へ。(伊藤武)
引用元:http://mytown.asahi.com/hyogo/news.php?k_id=29000001103090004
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